ヒミツの契約


「あ、あの……」


恐る恐る振り返ると


1人の男の子が階段の下に疼くまっていて



やっぱり最悪の事態が起きてしまっていた



どうしよどうしよどうしよ


頭の中が混乱してパニック状態に陥る


と、とりあえず!


助けないとっ……


「だ、大丈夫ですか!?」


わたしは慌て階段を下りて男の子のもとへ駆け寄る


「痛ってぇ」


男の子は頭を押さえながら起き上がった


………!


その男の子の顔を見た瞬間わたしの胸は高鳴った


< 7 / 17 >

この作品をシェア

pagetop