[B L]だからスキって言ったのに
「天野…っ!!
や、やめ、」
「…こんなに、濡れてきたのに?」
「…っあ」
ぐちゅっ
ずちゅっ
ずちゃっ
そんな卑猥な音に、確かに変化している。
そんな音を聞くたびに、耳まで犯されているような心地になる。
「うっ、あ、天野…っ!!」
「っ夏音、好きだ…っすきだ…!!」
お互いの名前を呼びながら、二人同時にイった。
そして、そのまま眠るように、二人は気絶した。
でも、最後に俺が思ったのは───…
《怖い》だった。