【完】“好きの大きさ”誰にも負けません!!!




「悪いな。陽菜。でも、はぐれんなよ?」


「分かってるよ!そんな子供じゃありませんー!」


そう言いながら陽菜ちゃんは
私に目配せをする。


ドキッ!!


私は慌てて首をコクコクと縦に振った。



「来愛何食う?」


「うーんと、焼きそばでしょ?
りんごあめに、わたがしでしょ?」


「んな食えんの?」


「食べられるよ!」



私はそう言って、笑った。




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