ずっと、あなた。

手越side

_




「祐也君、あーん♡」


手「あーん♡」


高校を出て上京した俺は
目標を見失い
夜の街を堪能する毎日を過ごしていた


「彼女わぁ?」


手「いっぱいいるよーん」


「やだ、手越君ダメだよぉ〜」


俺にたった1人の
特別な″彼女″なんて居なかった



_
< 27 / 504 >

この作品をシェア

pagetop