おっぱぶ☆

パンツのラインに指を引っ掛けられた所で
あたしは膝の上から転げるように降りた。



「もう!だめだって!
あたし、下のお触りはやってないの。
したいんだったら、出来る子呼ぶから。」




浴衣を着なおすと、
おじいちゃんは一言


「若い子はつれんのぅ・・」

と言って水割りを飲みだした。




おじいちゃんになっても、
男は男。


油断も隙もあった物じゃない・・



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