おっぱぶ☆
「じゃぁ、しゅーで;」

「おっ決まった!
じゃぁ、しゅーちゃんね!」


秋田店長は面接用紙に書き込む。


しゅーか。。
悪くはない。。?
シュークリーム?みたいに考えれば・・
ちょっと男みたいだけど。。


「じゃぁしゅーちゃん、
番号はどうする?
みんな二桁までの
番号があるんだけど」



ばんごう。。


「なんでもいいか、
じゃぁ18番ね。それでいい?」


問題なしです。;


「じゃぁ今日、
7時に出勤って事で。
またあとでね、しゅーちゃん」


秋田店長に肩を叩かれ、
店を後にする。


お店をでると、
緊張でかいた汗が
秋の風に気持ちよくあたる。


駅ビルに向かって歩きながら、
なんだか足が浮いているような気分。


ていうか

本当に働くことになっちゃったっ。。!!


水商売!しかもおさわりって・・


風で汗はぬぐえても、
火照るからだとどきどきは
一向に収まらない


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