眼鏡の奥に潜む甘い甘い悪魔
『お前が、、、好きだと思う』
……………は?
はい?
今、何て言いました?
あれ、私幻聴まで聞こえるように?
『眞田、、、?』
あれ、夢?
『眞田、おい!』
ベシっ-
額にジ~ンと衝撃が走って
目の前にいる城田くんを見る。
『あれ、城田くん。今、なにか言いました?』
そう聞く私に目を見開いたかと思えば
がっくりと肩を落とす城田くん。
あ、あれ、どうしたのかな。
『お前なぁ、、、一回しか言わないって言ったろ、、、』
なんてブツブツつぶやく城田くん。