迷惑なイケメンに好かれました。




「せ、先生に呼ばれてるの忘れてたよ、ははははは」




市原くん、逃走。

うん笑ってたけどだいぶ無理のある笑顔だったよ。



バイバーイと去って既に見えなくなった彼に手を振る。

もういっそのこと、このまま私のところに二度と戻ってこなかったら楽なのにね。




あとは。




「俺は芽依ちゃんのそばにいてーの」




……なにそのカッコ良い台詞。

全くもってキュンとしないんですが。

むしろ寒気がしたよ。



気持ち悪!




< 62 / 457 >

この作品をシェア

pagetop