*Dream*~ダメなあたしをあなたが変えてくれた~
「え?」

『だって、これを乗り越えることができれば…あたしは本当に変われる気がするの』


あと、昔の自分に戻ることの無いようにするためにも


『だからね…あたしは発表会にでる。いいでしょ?』


隼人は少し心配そうな顔をした。でも…


「……莉乃がそうしたいんだったら、俺は精一杯サポートする。それが俺の役目だしね」


そう言って隼人は優しく微笑んだ


『ありがとうっ!!』

「さぁ、そうと決まれば練習だな!時間がないから少しハードにいくからな」

『うん。頑張る!!』

「よし。じゃあ……」


そしてあたしと隼人は久しぶりに練習を始めた

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