旦那様は御曹司!? 下

「ハナ?」

「…。」


「おーい!ハナちゃん!」

ビクンとハナの肩が動いて、我に戻ったみたい。

「す、すみません。」

「いや、謝んなくていいんだけど。あたしの誕生日がどうかした?」

ハナはまた口を閉ざす。
< 143 / 362 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop