旦那様は御曹司!? 下

あたしはあわてて空気を変えた。

ハナとギクシャクしたくないし。


「…。はい。」

ハナも黙ってついて来た。


和樹さんがあたしの誕生日を祝ってくれるかも…なんて、そんな考え捨てないとね。

あり得ないんだから。

…でもホントは、期待している自分がいることに、あたしは気がつかないフリをした…。
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