旦那様は御曹司!? 下

「ごめん。斗真…。今日、用事あるんだった。」

「え?」

「ごめんだけど…今日は帰って?」

斗真はしばらくあたしを見つめていたけど、頷き静かに部屋を出ていった。


あたし、やっぱり決心ついてないじゃん。だめな奴。

和樹さん諦めるなら、あんなの気にしてちゃダメなのに…。
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