僕らは親友

「遙、内村さんにお礼を言いなさい。」


と遙のお父さんが言うと


「本当にお世話になりなした。有難う御座いました。」

世間体を気にして生きてきた遙だからこそ出来る丁寧な御礼だった。


「これが鍵で駅前のマンションの25階だ。私はまだ仕事があるからいけない、運転手使うか?」


「大丈夫です。有難う御座います。」

こんな親子の会話にびっくりの俺


「必要な物はすべて揃えてある。これに生活費を振り込むから好きに使いなさい。では内村さん本当にご迷惑おかけしました。」

と言い遙のお父さんは帰っていった。

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