蛇の束縛
私は愛されている…

雅弘の独占欲に、私は優越感を感じていた。



愛しい愛しい雅弘…


もちろん、ずっと一緒にいるよ…


雅弘のだけでいるよ…



この頃から、ゆっくりと私に雅弘の毒の棘が刺さり始めていたなんて気が付くはずもなかった…


< 34 / 170 >

この作品をシェア

pagetop