甘えた彼氏に愛されて



こっちに着くなり抱きついてきた。

「ふふ、どうしたんだか。」

「そこ、イチャイチャしない!
で、今日も香奈の家でいいんだっけ?」

「うん!本当は心愛の家だったんだけど、
あそこの王様から許可がおりなかったの。」

そうなのだ。

さっき、私の家で泊まりたいと言った桃に
ダメ。と断ったのは隣にいる椿。

「その件については本当にごめんね。」

「大丈夫!今度は勝ってみせるから!」

「うん、応援してる。」

私も、たまには私の家でおもてなししてあげたいもんね。

そんな話をしてると

「何を応援するの?」





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