続編*銀龍×黒龍～総長同士の甘い恋～

玲夜が二階から





降りてきて、






リビングでコーヒーを飲んでいる






玲人と私に向かっていった。






揺れる銀色の髪は、私の遺伝だと思う。





元から銀色だからね。






玲夜「親父！お袋！」





私......お袋って呼ばれたくない。




こうみえても20歳ですか？って




私と玲人聞かれるんだけど？！