ずっと君を見てた
入学してから3ヶ月がたった頃…。

私の一目惚れの相手 龍矢

龍矢に彼女ができたと噂が広がった。
その彼女はとても女の子らしくて目がくりくりしてて髪の毛がサラサラな女の子だった。
やぱり
龍矢は私が感じたどことなく雰囲気を漂わせたみんなの人気者だった。

私は龍矢とはクラスも違うし喋ったことも一度もない。
でもやはり辛かった。

私は勇気を振り絞って羽瑠に一目惚れしてたことをゆおうと思った。
だけどその途端に
羽瑠が 橋本でしょ?!
とゆってきた……
わたしはどーしたらいいかわからなかった
橋本は同じクラスの男子である。

羽瑠は わたしがだまっているとやっぱりねー♡
橋本と優香ってよくしゃべってるし
といいはじめた。
私はゆうたいみんぐをのがしてしまった。

次の日の学校からは羽瑠が 私と橋本をわざと二人きりにさせようといろいろしてきた
でも私はその流れに乗るしかなかった
そして羽瑠に橋本に告白しちゃいなよとゆあれた。
どーしていいかわからなかった。
でも、自分の意思をちゃんと羽瑠に伝えれないことにムカついて
なるようになれと思って
橋本に告白してしまった……
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