僕等、リア充撲滅部!
バンッ

「!?」

ドアを乱暴に開けてズカズカと誰か

入ってきた

「うふん♡こんにちわぁーん♡」

「ゲッΣ(´ºωº`;)!!!!」

入ってきたのは

山川について依頼を受けたおかまの龍橋だった

「お久しぶりーん♡お元気ぃ?」

「げ、元気です。とても」

「あら、それはよかった♡」

楓の口元を見ると引き攣っている

「ま、それはさておき、楓くん、
 依頼は、覚えてるわよね?」

「は、はい」

「“壊せ”とは言ったけどね、
 “他の女とくっつけさせろ”なんて
 言ってないわよぉおお!?」

「すいません…とても、申し訳ない…」

「ホントに申し訳ないと思ってるの!?
 キィィィ!!腹立つわ!」

「………あの、なにしにきたのですか?」

西崎さんが龍橋を睨んだままそう言った

「あ、あぁ、用件ね」

龍橋は思い出したかのように

ポケットに手をツッコんでなんかの

紙切れを出してきた


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