僕等、リア充撲滅部!
理絵は目を見開いて

こっちを見た

「...思い出したの?」

「まぁな」

「...そう、ならいい」

理絵はそっと微笑んだ

「おーい!楓!西崎さん!」

「お!皐月!」

皐月がこっちに向かって走ってきた

...今日、ちゃんと皆に言わないと





夢を思い出したこと


















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