僕等、リア充撲滅部!
「でも、別によくない?
もう、復讐は終わったわけだし…」

俺は別に、廃部とかになっても…

「な、…なにヲ、ぃって、い、るンダ…」

楓は死にそうになりながら俺の肩を掴む

「ァ、のグェ!ゲホォ!ぶ、ぶ、し
つは、は、は、ぜィ血なん、ダゾ!」

※あの部室は聖地なんだぞ!

「zoレ2、マつモ斗、ミ、み、
だぃ、、なゴホッ…リア充!ヲ駆逐
できる!…ん、ダゾ、グゲゴ!」

※それに松本みたいなリア充!を
駆逐できる!んだぞ!

おい!わかりずれぇよ!

しかも『リア充!』と『駆逐できる!』の

単語はハッキリ言えるんだね!!

「ぁ、と、ォれ…だ、ヂのぎズナ、げほっ
の、あが、、しでうぇっもアルンダぜ」

※あと、俺達の絆の証でもあるんだぜ

楓……、そうだよな!

今度は俺が行動するばんだよな!
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