Colorful Diaryー詩ー
詩 空の光
いつからだろう

一人の夜を

寂しく思ったのは…

一人は気楽だ

ずっと一人でいい

死ぬときは

誰もいなくていい

なんて

強がっていたのに

今はこんなにも

一人が怖い

空を見れば

ちっぽけな自分に

気付く

だけどそこに

光を見つけたときに

あぁまだ

僕は強くなれる

そう思えたんだ

その光が

希望の星だと

気付いたのが

僕の奇跡
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