青いフルーツ

「南…大丈夫?」

「ぉう…」


南は頭を押さえてる。

「南らしいよね〜…
無理して乗っちゃうなんてさぁ〜(^_^;)」

「ハハハ…(-_-;)」


少し沈黙が続いた。



「七海……」


「ん??」




次の言葉は思ってもなかった言葉だった



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