-STORY-
そこには数人の派手系な
女の子達
「ねぇこの人南の知り合い?」
「うん〜」
「すっごいカッコイイね」
「ちょうカッコイイし〜」
「ありがと」
ヤッぱ普通の女はいい
莉奈とは大違いだよ
そう思っていると
俺の手を後ろから引っ張る手
後ろを振り返ると
そこには莉奈がいた
「ねぇ。なにしてんの?」
「別に」
「早く戻ろッ…」
なにいってんの?
さっきお前俺のこと
大嫌いだのなんだのいったよな?
まぢで意味わかんない…
「お前には関係なくね?」
そう言うとなにか言い返してくるかと思ったら
「…わかった」
そういって莉奈は
下をむいて華達のほうに
戻ろうとしていた