オフィスの甘い獣(ケダモノ)
私は高井田さんに給湯室に案内された。



「…高井田さん…私に頼社長の秘書務まりますか?」




「…別に社長はクールだけど…女性には優しい人だから…大丈夫…」



「…安心しました…」




「…細谷さんは…臣ではなく和の彼女なんだな…」




「はい…まぁ」




「君も和が臣の振りをしていたコト知っていたの?」




「それは…」




一緒に仕事している時は騙されていたけど…

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