感想ノート
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★MARYO★ 2014/01/16 23:39
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愛莉さん♪いつもお返事ありがとう～
隆治のお母さんまだ42 歳？(゜ロ゜)
やっぱり若いうちに産むと違うねf(^ー^;
お母さんから酒店の家を譲ってもらい
パン屋の就職先も決まり、やっとすずと
島での落ち着いた生活が出来そう(^^)v
これですずの病気が良くなれば最高！
これからの島での生活がどんなものに
なるのか？楽しみ～(⌒0⌒)／~~
愛莉さんの出産の前に完結出来るのは
体調面からも最高なんだけど、何か
終わってしまうのがスッゴい寂しい(*_*)
よぉ～し愛莉さんの作品が書籍化、
映像化されるよう頑張って応援するぞ～♪★☆hirorin ☆ 2014/01/16 18:33
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逢沢凛さま
いつもありがとうございます＾＾
映画みたいと言っていただけると、本当に嬉しいです。
隆治とお母さん、これから仲良くしていけそうですよね～＾＾
また遠く離れて住むことにはなるけど。
これからは全然気持ちが違うことでしょうね＾＾
あと一章か、二章か…？
二人が幸せになるのは嬉しいけど、やっぱりどこかさみしいな～。月田愛莉 2014/01/16 10:16
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★MARYO★ さま
いつもありがとうございます♪
息子さん5月生まれなのですね＾＾
春の出産は育てやすくてラクよ～と義母が言っていました。
（ダンナの弟が、5月生まれなんです♪）
性別を教えてくれない産婦人科なので、果たしてどっちだろう？と今から楽しみです＾＾
隆治は4年間全く遊んで来なかったので、実は結構貯金があります。
それに加えて退職金まで♪
ここから島に舞台が移ります＾＾
私も書くのが楽しみです～＾＾月田愛莉 2014/01/16 10:10
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hirorin☆ さま
いつもありがとうございます＾＾
お母さん、隆治のために走りましたね！
隆治のお母さんって考えてみたら、まだ42歳なんですよね＾＾；
しかも、とっても綺麗な方で。
お母さんの顔はおじいちゃん似で、隆治の顔はお母さん似って、勝手に妄想しています（笑）
隆治が島に行って寂しくなってしまうけど、これからは頻繁に連絡を取り合っていくのでしょうね＾＾
なんかそういうのっていいですよね＾＾
あぁ、あと少しでエンディングだ～。
最後まで楽しく書きたいと思います♪月田愛莉 2014/01/16 09:59
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おはよーございます、愛莉さん
凪とスウェル、映画みたいです✨
島の描写、表情の表現、どれをとっても素敵で、それに加えて繊細な人物像がとても心地よいです
愛莉さんのお話が文庫化されたら私も本屋さんに走りますよ♪
お話を書き始めたら、時々でいいので近況を発信してくださいね
さて、隆治とお母さん、よかったよかった
遠回りをしてしまったけれど、とてもいい関係が築けたのでは？
お母さんも長谷川さんも千春ちゃん母娘も少しずつ不器用なのかな
隆治とすず、もうすぐ再会ですね♡
すず、どうしてるかな…
素敵な再会を遂げるのかな（≧∇≦）
楽しみにしてますね
逢沢凛 2014/01/16 09:27
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お母さんのおかげで、師匠との話しはスムーズにいってよかったね(*^▽^*)
やはり千春とお母さんは悪あがきしてたんやね。
師匠には隆治が千春とのこと気がついてたんだね。事故の償いだとは…思わなかっただろうね。
退職金をよういしてたのは意外だった。
だけど、これで島に帰れて安心(*^▽^*)
お母さんとも親子の愛も。
お母さんに何を頼むのだろう？
4月に出産なのですね。私も同じ月でアラフォーに突入(T_T)息子は 5月が誕生日なんですよ(*^▽^*)★MARYO★ 2014/01/15 23:22
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お母さんが師匠に頭下げてくれたお陰で
円満退職で退職金まで頂いて、隆治は
本当に良かった～(⌒0⌒)／~~
アパート引き払えば心置きなく島に
行って、すずも安心して療養出来る
お母さんはまた寂しくなっちゃうけど
隆治が幸せなのが一番だよねf(^ー^;hirorin ☆ 2014/01/15 16:01
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hirorin さま
いつもありがとうございます＾＾
コミュニケーションって大事だなあって思いますね。
特に身近な人とは…。
きっとわかっているだろうとか、相手は多分こう思っているだろうっていうのは、あんまりよくないのかもしれませんね。
よくよく話し合ってみると、実は違っていたり。
なんだかわだかまりがあったのに、話し合ううちに無くなることもあります。
対話って大事ですね。
あと少し！頑張りますね！月田愛莉 2014/01/15 10:39
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逢沢凛さま
いつもありがとうございます＾＾
隆治もこれでやっと、前に進めるんじゃないかなって思います。
ここが引っ掛かっていると、やっぱり誰と結婚しても、彼はうまくいかないんじゃないかと思うんですね。
奥さんともそうだし、自分の子供とも…。
なので、ここだけはきちんと解決させてあげたかったのです～＾＾
映画のような作品を書きたいと思って、長編覚悟で書き始めた作品です。
あまりに思い入れが強過ぎて、終わると思うと寂しくて寂しくて…。
おそらくすぐ次の作品を書き始めてしまうでしょう。
いっつもその繰り返しです～（笑）月田愛莉 2014/01/15 10:36
隆治のお願いって、爺さんの家だったんだね。
すずに黙って、島にサプライズで戻ったんだね。
いきなりの結婚話しも、おばあちゃんとすずのお母さんにいうのって凄いわぁ(^o^)
すずの病気も治るといいな。
島の話題も楽しみだよ(*⌒▽⌒*)