★☆僕と君の三ヶ月☆★
最終章

君の声

僕は、

移動したひから、
生死をずっとさまよっていた。

いつ、死んでもおかしくない状態。

あぁ…

愛里…

自分から離れたのに…

寂しくて仕方ないや…。


君の声が温もりが

恋しいよ…。


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