初恋は図書室で。



隣で健太が大きいあくびをした。



そっか。眠たいよね。




だって、今日も花火行く前に部活あったんだもんね。






「ベッド行こうか」



「え?」


「だって、部活で疲れてるでしょ?なら早く寝た方がいいんじゃない?」




健太は私の方をじっと見た。



「、、、でも俺はなるべく多くの時間を唯といたいし、、大丈夫だよ」
< 235 / 312 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop