人は皆変わる
彼女はあまりにも冷たい声をしていた。

「なんで名字変わってるんだ?前は佐伯だったよな?」

「あんたには関係ないでしょ。」

「じゃぁ、安城って呼ぶ。良いのか?安城。紗江、お前だって気づいてないぞ」

「元親友の顔も思い出せないんだから、あんなやつ死ねば良いのよ」

ムカついた。

気づけば俺は安城の胸ぐらを掴んでいた
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