ラブサプリ
「ほらっあんた達いつまでいちゃついてんの?、隣の部屋まで丸聞こえよ」

呆れた顔でお母さんがあたしと先生を上から見比べる


先生は少し目が覚めたみたいであたしから腕を放した
解放された感じで体が軽く感じた


「今日は晴れてるからドライブ日和なんじゃない?」

お母さんがあたしの部屋のカーテンを開きながらそういう

あたしは窓から入り込む光がまぶしくて目を手で覆う


「由良…あ…海でも行くか?」

先生もまぶしそうな顔をしてあくびをしながらあたしに問いかける


「いきますっ」

あたしは即答でそういった

「あっ」

あたしは何かを思い出したかのように声を上げる
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