ラブサプリ
あたしは先生のとこに近づいた

先生は胡座をかいたまま寝ていた

起こすのがもったいないぐらいかわいい寝顔でついつい先生の顔を見すぎた


少しして先生が目をこすりはじめてやっと我に返った

「一月、準備できましたよ?」

そう言ってあたしは袋に入れたお弁当をみせる。


「ん、ああ…じゃあ行こっか」

少しあくびをしたあとに先生はにっこりと微笑んだ


「はいっ」
あたしは気合いをいれて返事した。
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