ラブサプリ
「なづきぃ゛ーっ」

「ほらほら…あ、ご飯食べよう?」

「う゛んっ」

あたしは夏来にそう言われると急いで涙を拭った
先輩にみられたくないし…下には陸上部の顧問…先生がいるし

気づかれてないと嬉しいんだけど
もしも気づかれてたらなんとなく恥ずかしい


それからあたし達は校舎の裏側に行った、
あの文化祭以来お気に入りの場所になった

人もあまり来ないし
ここにある大きな樹も大好きだった
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