ラブサプリ
「大丈夫だよ、俺高校ん時に居酒屋でバイトしてたから、そん時の先輩が由良のお母さんってこと」

先生ってあたしのことお見通し?


「へえ〜」

あたしは曖昧に返事をしながら先生の隣に立つ
一体どんな料理ができるんだろう


「何か手伝いましょっか?」


「ああ、じゃあ卵割ってくれる?4つぐらい」

先生は冷蔵庫を指差しながら野菜を切っていた


それからご飯を炒めて…

もしかしてっ


「完成っ」

皿に盛りつけ満足した様子の先生をみてもの凄くドキドキしてしまった
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