この運命を奇跡と呼ぶならば。
「あのさ、総司が言ってたけど、さく…じゃなくて、乙宮はどの部屋にするの?部屋ってもう余って無かったよね?」
「あぁ、そうだな…乙宮、誰かと相部屋になるが構わないか?」
「あぁ、勝手に決めてくれ。」
桜がそう言うと、沖田が
「じゃあ、僕が一緒がいい!いいでしょう、土方さん?」
「そうだな。良いだろう。では、解散。」
桜は沖田は嫌だ。と、言おうと思ったが自分で勝手にしろ。と言ったことを思い出し沖田に連れられ部屋へと入った。
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部屋では、桜と沖田の他に藤堂、原田、永倉が来ていた。
「なぁー、乙宮って呼びにくいからさ、桜って呼んじゃ駄目なのか?」