˞✩⃛˞闇少女˞✩⃛˞

♰幸せ♰

『………』

夜。

私は目を覚めて起きたらいつの間にか

ベッドで寝ていた。


多分、誰かが運んでくれたのだろう。


私はお腹ぎすいたので、

夜ご飯を作ろうとリビングに向かった。


そこには、

相変わらず蝶龍がいる。


新「せいちゃーん!!!!!!
起きたんだ!おはよう!」


もう、夜ですよ…


『うん。起きたよー!それと、おはようじゃなくて今晩わ。でしょ?」


新「あははー!ごめんごめん」


『うん。じゃご飯作ってくるね』


そういい、キッチンに向かおうとしたら、、、、、


パシッ



………蓮に腕を掴まれた。


『な、なに?』


腕を掴まれたぢけなのに…


そこから熱が広がってく…

暖かい…それに、


すごくドキドキする。


蓮「お前、ベッドに運んだ時、すごいうなされてたけど、大丈夫か?」


蓮が運んでくれたのか…


ふふっ


嬉しいな


『うん!大丈夫だよ!ありがとう!
それと、重かったでしょ?ごめんね』


私は笑顔で答えた。

心から笑ってる顔で…


蓮「っ‼︎//////…べ、別に。重くなんかねーよ!」


顔…赤い…


か、可愛い!!!!!!

『照れてるんだね!』


蓮「………は?」


『ん?』


蓮「あ、いや…(この鈍感!)」


『ねぇ!今日なにたべたーい?』


私は聞いて見た。


蓮「おれ、ハンバーグ食べたい。」

『ハンバーグすきなの?』

蓮「あぁ。」


へぇー、ハンバーグ好きなんだ。

なんか、蓮のこと知れてすごく嬉しい。


『わかった!作ってくるね!』


蓮「おう(ハンバーグなんかより、お前のがいいんだけどな。)」





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