˞✩⃛˞闇少女˞✩⃛˞
✡第三章✡

♰妬みといじめ♰



目覚めると私はベッドで寝ていた


多分蓮が運んでくれたのだろう。


昨日は疲れてソファーで眠って

しまった私。


けど、蓮が運んでくれて、よかった


無駄な体力使わせちゃったな…


そんなことを思いながら、

私は制服に着替え、


みんなの朝食を作った。
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