キミと見た景色をもう一度
「じゃあ、ここまででいいから」
「まだ時間あるから、太陽の家まで送ってくよ。それに段差があったら困るでしょ?」
「う・・・じゃあ、よろしくお願いします・・・」
結局、いつもの分かれ道じゃなくて太陽の家までに着いてきてくれた。
太陽の家の近くには小さいけど段差がある。
今日は拓人がいるから安全に越えることが出来た。
「じゃあ、また明日ね」
「うん、またね」
“また明日”
その言葉が不安になる。