天然姫と俺様王子!
あの日から2週間がすぎたころ
麗「ねぇ、ちょっときてくれる??」
なんだろう、なんか悪い予感しかしない
杏「わかった。」
向かったのはいまはあまり疲れていない教室
麗「ねぇ、蓮と別れて?????」
別れる?嫌だ!
杏『嫌だよ!!!』
麗「どうなってもいいの??後悔するわよ???」
杏『私は別れない!!!』
麗「そう。なら、やっちゃって」
え????
うしろから数人の男がはいってきた。
男「やべっ!超かわいいじゃん!本当にやっちゃっていいの?」