秘密な蜜愛









「赤ちゃんが…出来たの。」









…神様。

俺は、こんなにも幸せでいいのだろうか。



幸せすぎて、怖いぐらいだ。



いつまでも、彼女を愛し続ける事を誓います。





「幸せになろうな。」




俺は、その愛おしい唇へキスを落とした。




=それぞれの純愛~END~=

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