夏のカケラ
明け方の街を僕はマイを背負いながら歩いていた。


我ながら、大人げ無い事をしてしまった・・・


でも、我慢が出来なかったのだ・・・


夢と言われて・・・分かった様な言い方をされる事が・・・

・・・・

・・・・





正月の三日だけ、休むと僕らは練習に出た。


朝から晩まで、ひたすら走り込みと筋トレと言う辛い練習だった。


ダッシュが延々に続けられる。


ダッシュの笛はマイが吹く。

スタートまでの間隔が長い。

恐らく僕らがバテているので、マイが気を使っているのだろう。


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