blue part2
「ナオは…アルといて幸せかい?」










「えっ…。」









幸せ?








伸びたおひげを優しく撫で私をいつもの瞳で見つめた。










「私が見る限り…アルはもちろんどちらも相手を必要とし、幸せに見えるよ。」








幸せ…に…見える?








「例えどんな理由でもアルはナオを必要としている。ナオはそれにより自分が最低になると言っている。」








整理をするオジサン。







1つが1つの言葉を大切にしながら。





< 227 / 316 >

この作品をシェア

pagetop