blue part2
私を受け止める腕は優しくて、








私の肩に預ける頭は震えていた。







「アル…ゴメン…ゴメンね。」









何故アルが震えているかは分からない。




私はまだまだアルトを知らないんだと…



知っていたつもりだったと



痛感させられた。










きっと背中を押したオジサンは知っているのだろう。








だから頼んだろうか…。








私はアルに何か出来るんだろうか。






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