blue part2
「そうだったらどうする?」














「死ぬほど嬉しい。」









アルは天使みたいな笑顔を私に向ける。












私はまた歩く時期が来たのかな…。












blueな空から、太陽が散っていった。
< 63 / 316 >

この作品をシェア

pagetop