瑠璃一味のお戯れな学園生活
と。
「正樹、お絵描きしてみて」
咲花が言う。
「りんごを5つ、みかんを3つ、いちごを4つ描いて」
「うんっ」
尻尾を振りながら、画用紙にクレヨンで果物の絵を描く正樹。
はみ出し気味だが、元気いっぱいの絵だ。
「この中から」
咲花が、手で果物の絵を隠す。
「りんごを2つ、みかんを1つ、いちごを3つおとなりの家にあげたの。そしたら、残りは幾つ?」
「わかっただ!」
シルヴィが元気よく手を上げる。
「「答えは6だ!」なの」
すずも分かったらしく、同時に答える。
「おれの方が早かっただ!」
「しゅじゅのほうがはやかったの」
「はいはい、どっちも正解だよ、喧嘩しないの」
咲花が二人を諌める。
「正樹、お絵描きしてみて」
咲花が言う。
「りんごを5つ、みかんを3つ、いちごを4つ描いて」
「うんっ」
尻尾を振りながら、画用紙にクレヨンで果物の絵を描く正樹。
はみ出し気味だが、元気いっぱいの絵だ。
「この中から」
咲花が、手で果物の絵を隠す。
「りんごを2つ、みかんを1つ、いちごを3つおとなりの家にあげたの。そしたら、残りは幾つ?」
「わかっただ!」
シルヴィが元気よく手を上げる。
「「答えは6だ!」なの」
すずも分かったらしく、同時に答える。
「おれの方が早かっただ!」
「しゅじゅのほうがはやかったの」
「はいはい、どっちも正解だよ、喧嘩しないの」
咲花が二人を諌める。