瑠璃一味のお戯れな学園生活
先日校外の生徒指導の為に中華街を見回っていた龍娘は、天神学園初等部の児童を連れ去ろうとしていた不審者を目撃した。

只の変質者ならば事は容易かったのだが、その不審者は龍娘すら少しばかり手を焼くような手練だった。

幸いにして児童への被害はなく、連れ去りは未遂に終わったのだが…。

「あの不審者の腕にあった刺青…恐らくは黑社會(ヘイシャーホェイ)の者だ」

龍娘は言う。

< 615 / 2,622 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop