-RAINY BOY1-

『和人は、好きなのを認めないだけなんじゃない?俺だって、恋とかよくわかんねぇーけど、守ってやりたいなら守ってやりゃー良いじゃんか!』




幸樹が言い、





『まだ、完全に答えを出さなきゃいけないわけじゃないんだから、一応。今は自分の気持ちに素直になれよ!あのアザラシみたいに(笑)なんて!』




雅也はアザラシを指差して、笑った。







『俺。ちょっ…ちょっと、用事思い出したから、先言ってて(汗)』




2人の言葉をきき、何かが吹っ切れたような気持ちになった。





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