もし君が私の前からいなくなってしまったら。



なんだろう。


ついに、プロポーズか?


ドキドキ。


「うん、わかった」



緊張するなぁー。


「あ!晴樹じゃん。」


知らない女の人が晴樹に話しかける。


「おぉ。ユリじゃん。」


ユリ?誰それ?


「ねぇー、晴樹。これからどっかで遊ぼうよぉー。」


女の人は甘ったる声で晴樹を誘う。


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