ウェル日記

2日

今日はね、のっぺりとした一日でしたよ(´･ω･｀)


お年玉バトルは完勝！


でも可哀想だったから全員に1000円ずつあげました(´･ω･｀)


来年はお情けはないぞ(*｀Д´)ノ！！！












さて、今日はちょっとホラーについて考えてみましょう(´･ω･｀)b


まずはね、設定について。


これが一番大切なんですよ(´･ω･｀)


対人なのか、違うのか。


幽霊なのかモンスターなのか。


死ぬのか死なないのか。


呪いなのかウイルスなのか。


ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか。


大体こんなもんじゃないでしょうか？(´･ω･｀)


この骨組みに、独自の設定を肉付けしていくと。


しかし、例えば｢着信○リ｣が好きだからと言って、着信があった後に死ぬなんて設定にしてしまうと……アウトです(´･ω･｀)


ただのパクリ作品となり、いくら人気が出ても、書籍化される事は100%ありません。


だったらどうするか……。


オリジナリティのある設定を考えるしかないのですよ(´･ω･｀)


例えば……。


呪われた枕があって、その枕でしか眠る事が出来なくなる。


72時間以内に眠らなければ、死んでしまう。


夢の中で誰にも殺されてはならない。


夢の中で死ねば、現実でも死ぬ。


とかね(´･ω･｀)


冷静に考えると、どうしてそんな枕があるんだとか突っ込まれるので、それにも設定を盛って説得力を持たせます(´･ω･｀)b


インパクトが強いホラーを書きたいなら、この方法が良いのではないですかね？(￣▽￣)


後は……文章力に自信がある人は、簡単な設定で、物語で引き込む方法(´･ω･｀)


本当に簡単な設定で良いんです。


小さい頃に墓場で肝だめしをしていたら、その時、墓石を倒してしまった。


それ以来、おかしな事ばかり起こるようになり、16歳の誕生日を迎えてから、死を意識するほどの出来事ばかり起こるようになる……とかね(´･ω･｀)


難しいとは思いますが、文章力がある人は、どんな話でも書けるという事ですね(´･ω･｀)


まあ、どちらにしても、これはというような山場がなければダメだとは思いますが(´･ω･｀)


後、怖いシーンは丁寧かつ、くどくならないようにね(´･ω･｀)


あっさりしてたら、怖くないです(;´д｀)


そんなわけで、僕も頑張りたいと思います(´･ω･｀)


では今日はこのへんで(´･ω･｀)ﾉｼ