ウェル日記
2日

今日はね、久しぶりに同級生に会ったの(´・Д・)」


牛乳の試供品を持って来ていたんですよ(´・Д・)」


「あれ?もしかして高校は○○高校じゃ……」


「あ!名刺の名前見て分かった!」


と、いきなりの再会( ´ ▽ ` )ノ


話が弾みましたね(´・Д・)」


で、今何してると聞かれ、小説書いてると言っておきました( ´ ▽ ` )ノ


再会の記念にと、カラダ探しの上下巻をあげましたよ(´・Д・)」


めっちゃテンション上がってました( ´ ▽ ` )ノ


流石に30代も中頃になると、落ち着いているもので。


夢を諦めて堅実に働いていました(´・Д・)


……なかなか凄い。


と、真面目に働く姿を見て素直にそう思えました(; ̄ェ ̄)


年収がいくらあるとか、ボーナスでいくらもらったとか、今の役職がどうとかね、そういう話は色んな人から聞くんですが、彼はなんか違った(´・Д・)」


営業だから同級生に会っても敬語は分かるんですけど、その使い方が絶妙。


高校時代を懐かしむように興奮しても、昔のようなグダグダな言葉遣いにならず、凄く話しやすい(´・Д・)」


あー、客を嫌な気分にさせないと言うか、良い気分にさせてくれるな(おだてられたわけじゃない)と感じたんですね。


そういう仕事、向いてるよなと感心しました。


さて、話は変わって、野いちごとエブリで書いている「殺戮都市」ですが、モバゲーから凄い書き込みがありました(´・Д・)」










「結末が見え見え過ぎてつまらんwww」











と、いったものなんですけど、不思議と腹が立ちませんでした(´・Д・)」


なぜかと言うと……。


この作品、結末を考えて書いてないんですよ。


ぶっちゃけ、どんな結末なのか僕が教えてほしいです(; ̄ェ ̄)


こんな事言ったらダメなのかもしれないですが、本当にそう思います(´・Д・)」


今回もキャラが勝手に動いてくれているので、明日書く分も何も考えてはいません(笑)


結末……本当にどうしよう。


なんて、作者がそんな事を考えていると思いながら読むのもまた楽しいんじゃないでしょうか?(´・Д・)」


てなわけで今日はここまで。


また明日ね!


グッナイ(´・Д・)」
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