不埒な騎士の口づけは蜜よりも甘く

☆なか書き☆


お久しぶりです。または初めまして、和奏です!


今回はほんとうに久しぶりに企画に参加しました。
春川メル様主催のキスをモチーフにした素敵企画です!


初めての中世ファンタジーもので、しかも騎士と姫とか誰得かまったく分からない、ひたすらあたしが書いてて楽しいだけの小説をここまで読んで下さり、本当にありがとうございました!


架空の大陸の、架空の国のお話でしたが、もし楽しんでいただけたなら幸いです。


この話は、最後までハッピーエンドにするか、バッドエンドにするか悩んでいた作品で。先ほどまでのEND1は完全にくっつかない話として書き上げました。実際こっちのほうがしっくりきた気がして……。


ですが、まだ伏線回収していないところ(ラフィンがなんでアウーラと呼んだか等)もあるので、もうひとつだけ別の終わり方でEND2として書いてみたいと思います。


END1の終わり方のほうが個人的にはしっくりきますし、そのような方もいらっしゃいましたらここで読むのを止めて頂いても全然かまいません。


ですが、もうしばらくだけ付き合って下さる方は、こちらも引き続き読んで頂けましたら嬉しいです。



それでは、次のページは30ページからの続きになります。すんなり話に入れるように、一部内容を重複させておりますので、お気を付けください。


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