冷たい雪に甘いキスを…
なにもいわずに手当してくれた、あの時。


全て、昔のまーくんが重なって見えた。

あの、優しかった大好きなまーくんが、まだどこかにいるんじゃないかって…

もしかしたら、本当に変わってしまったのかもしれない。


でも、もしもまーくんの心のどこかに昔の面影が残っているのなら、あたしは今のまーくんを助けたい。
< 106 / 601 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop